飲食店で注文したメニューが出てくるまでの待ち時間は、多忙な学生にとって数少ないスキマ時間です。
学生がよく利用する大学周辺の飲食店に、企業の求人情報を印刷した紙ナプキンを設置するサービスです。
よく行く飲食店を大学近辺に絞って、実際に大学生からリサーチしています
飲食店で食事が出てくるまでの待ち時間は、多忙な学生にとって数少ないスキマ時間です。
紙ナプキンという身近な媒体は、学生の目に留まりやすく、興味を引くことができます。
大学周辺の飲食店に限定することで、ピンポイントでターゲット層にアプローチできます。
学生の目に留まりやすい
従来の求人広告とは異なり、学生の生活に自然に溶け込む形で情報を届けられます。
学生の興味を引く
ユニークな広告方法は、学生の好奇心を刺激し、企業への関心を高めます。
企業理念やビジョンを直接伝えられる
紙ナプキンに掲載する内容を工夫することで、企業の魅力を効果的にアピールできます。
優秀な人材を獲得できる
従来の採用活動では出会えない、潜在的な人材を発掘できます。
【配布枚数】
1万枚/月×12ヵ月=合計12万枚
【設置店舗】
京都大学の学生が通う周辺飲食店数店舗にランダムに設置します
飲食店は京大生にアンケートを取り、最もよく行くお店を厳選しています。
設置予定店舗数:20店舗~25店舗
【印刷内容例】
◆経営陣との食事会のお知らせ
◆インターン募集のお知らせ
◆学生主導のプロジェクトメンバー募集のお知らせ
◆企業運営のプログラマー奨学金のお知らせ
◆〇〇企画のアイデア募集のお知らせ
上記以外にもご自由に企画いただけます。
【契約期間】1年間
ご希望の月を指定いただきスタートできます。
最低利用期間は1年以上~
【印刷回数】
1年の契約期間の中で印刷回数は2回です。
◆初月:6万枚印刷
◆6ヵ月経過後:6万枚印刷
6か月経過後に印刷する内容を変更することができます。
【利用料金】1枚あたり7円
7円×1万枚/月=7万円/月
7万円/月×12ヵ月=84万円(税抜)
飲食店で注文したメニューが出てくるまでの待ち時間は、多忙な学生にとって数少ないスキマ時間です。
京都大学求人広告のミカタとは?
京大生を採用したい企業への採用支援プロジェクトです。
「京都大学求人広告のミカタ」は2社の共同プロジェクトです。
◆「株式会社BoCS」
現役京大生だけで運営
京都市左京区吉田牛ノ宮町19
◆「株式会社バロックワークス」
地元百万遍育ちの経営者が設立
京都市上京区宮垣町91